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演劇ユニットカンタロウ

『ほとんど、me』

はじめまして、演劇ユニットカンタロウです。「見て楽しい聞いて楽しい」をテーマに活動中。とっても大げさにわざとらしく、時には歌ったり踊ったりしながらなるべく遠くを目指します。行き着くところは「点」かもしれないけれど、道のりは「線」で、多分ちゃんとひとつづきなのだと思います。あらゆる手を使って愉快ないっぽん線を描く演劇ユニットです。

 



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演劇プロジェクトroute.©

『かみさまの絵本』

・Cynical・Cute・Creative「捻くれ者よ、可愛く、世界を創れ」を合言葉に、ハッピーエンドじゃ幸せになれない人のためのハッピーエンドを作品コンセプトに活動する演劇企画ユニット。

2018年5月に旗揚げ公演「ANSWER」、2018年12月に第二回公演「ぼくらの箱庭」を上演。

 



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鉄くずについて

『ズーっとヅー』

小林毅大が開始した集団。1定期的な稽古を行うが上演を前提にしない 2「わたし」の話をし続ける、「あなた」の話を聞き続ける 3ぼんやりする 4人を殺さない の4つを踏まえた上で、実社会と舞台上を限りなくフラットなものとして捉えることによって双方に批判的な撹乱を起こすことを目的とした演劇作品を作ります。

 



B-2

あまい洋々

『わたしを勝手に沈めるな!』

 愛したい、愛されたかった。実弾の撃ち方がわからない僕たちの、ぽこぽこと放つ甘い弾丸は撃ち抜けない。洋々たる大海原を前に、「あなたに私を消費してほしい。」と言える日まで。だけど、溶けちゃう前に言わなくちゃ!そんなかんじで立ち上げた団体。主宰   結城真央は今春、武蔵野美術大学2年生になる。いつかは、ひとりユニットじゃなくなるといいなぁと思いながら。だから私をみてほしい。 



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なっぱのな

『きでもぎでもいい』

早稲田大学演劇研究会所属劇団、露と枕の主宰・井上瑠菜の個人ユニット。瑠菜の菜が菜っ葉の菜であることを世間に広めるべく活動を始める。コンセプトは、「小さな幸せを、快活に」。日常、非日常問わずすべての人々が元気に生きていれば、何となく幸せになれるかもしれない。そんなハッピーエンドを目指して、ジャンルを問わず様々な演劇を作っていく。

 



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「のべつまくなし」

『こうさ』

2018年、日本大学芸術学部1年生鈴木安と濱田さつきのふたりにより結成された、演劇てきなことをしていく団体です。

2018年10月に第一回公演『しろいうさぎとくろいうさぎ』、2019年5月に第二回公演『一日に一回ポストになる女の子のお話し』。

 

わたしたちのちいさな世界にたくさんある、ちいさな幸せたちを、みなさまにお届けしたい、そんな気持ちでこの団体はつくられました。

たとえ舞台には幕がおりても、あなたの心に「のべつまくなし」続いていく、そんなお話しをつくっていきます。わたしたちの作品をきっかけにして、あなたの毎日にぽかぽかな幸せが見つかりますように。